サプライズ 歌詞
サプライズ - LiSA (織部裡沙)
詞:LiSA
曲:高橋浩一郎
編曲:高橋浩一郎
下を向いて歩いてた
もう何も壊さないように
少し背伸びをしていたのは
孤獨に怯えてたせいかな
優しさに出會うたび
うまく笑えなくて
呼吸を殺していたのに
どんなに眩しい願いも越えてく
キミのサプライズが
夏の光が胸を焦がすように
大丈夫だと扉を開く
キミとなら みたいミライ
キミがくれた喜びが
輝きを増しながら
暗くひび割れた心まで
寶石箱に変えてしまうんだ
寂しさに凍えたり
悔しさに怒ったり
理由もわからず泣いたり
かっこ悪い僕を知ってでも
傍にいてくれるから
難題に何度も悩まされたとしても
走り出せる夜空の向こう
次にまだ期待したい
無くした幸せ數えるたび
ただ悲しみに溺れてしまうけど
確かにそこにあった
僕に向けられてた愛を知る
握りしめたぬくもりを
もう二度と離さないように
どんなに眩しい願いも越えてく
キミのサプライズが
夏の光が胸を焦がすように
大丈夫だと扉を開く
キミとまだ みたいミライ
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