ボクダケミツメテ 歌词
ボクダケミツメテ - 清貴 (Kiyotaka)
ボクダケミツメテ
一人里の中に紛れ
この新鮮そっと隠して
でも消さない思い君は
気付かないから
ああ胸の中にはまた曇り空
その心にうれてみてもいいの
ボクダケミツメテ
そう願うほど
加速と駆けるよ
この胸のこと
遠くで声さえ
届かないかな
今夜も幻抱いて
夜を超えていく
今の河を超えたら二度と
戻れなくなってしまいそう
でも君がほかのだれかと
笑い合うたび
壊してしまいたくなるのはなぜ
その心に思う人がいるの
どれだけ願って
君に届くの
どこまで走って
君が見えるの
ボクダケミツメテ
繰り返すだけ
今夜も震える声で君を呼んでる
会いたい気持ち抑えながら
笑顔を思い出している
君がくれたしくなくはとるながら
今日も消えてしまう
そうだそうにも
捨ててゆくよ
ボクダケミツメテ
そう願うほど
加速と駆けるよ
この胸のこと
遠くで声さえ
届かないかな
今夜も幻抱いて
夜を超えていく
どれだけ願って
君に届くの
どこまで走って
君が見えるの
ボクダケミツメテ
春はないまま
今夜も震える声で君を呼んでる
ボクダケミツメテ