收聽極品下流少女。的Ciara歌詞歌曲

Ciara

極品下流少女。2024年5月8日

Ciara 歌詞

シアラ - ゲスの極み乙女 (極度卑劣少女)

詞:Enon Kawatani

曲:Enon Kawatani

鉛のような私のハート

馬鹿げた表情で

周りを見渡して勝手に傷付いた

塩加減がイマイチな

ハンバーガーを頬張って

何故かわかった 未來の仕組み

グッときたあの映畫の

セピア色になりたいよ

もっと感度を落としたいよ

この街じゃ

チョコレートペンでなぞった

いつかの愛のしるし

急に思い出した

想いは祕めやかに溶ける

夜なのにこんなにも夜じゃない

渋谷のツギハギで祈る

ハヤテのような気配にほだされて

涙のリズムで踴るよ

仕方なく思い切って晴れやかに

憧れた都會で一人

うわのそらのビルに見下ろされて

帰り道が美しく見えるような

人生が欲しい

ダサくても良いのに

それすらなれない

もっと もっと もっと

光を知りたい

もっと もっと もっと

このまま私は泣くけど

少しも諦めてはいないから

頑なに同じリズムで

踴り明かしてこの街にいる

思い出は死んでしまうよ

気付いたら 觸れられず 忘れてく

それでも未來に向かうよ

何も持たずに今日を見上げてさ

想いは祕めやかに溶ける

夜なのにこんなにも夜じゃない

渋谷のツギハギで祈る

ハヤテのような気配にほだされて

涙のリズムで踴るよ

仕方なく思い切って晴れやかに

憧れた都會で一人

 

うわのそらのビルに見下ろされて