收聽高野 寛的ベステン ダンク歌詞歌曲

ベステン ダンク

高野 寛2022年6月23日

ベステン ダンク 歌詞

ベステンダンク - 高野寛 (たかの ひろし)

詞:高野寬

曲:高野寬

この聲は小さすぎて 君の元までは屆かない

 

例えそれを知っていても 叫ばずにいられない

 

Besten dank

 

こんなところにも 壁が待っていた

 

交わろうとする そして乘り越える

 

でも 全ては水に流れてく

 

くぼみに落ちたり 雨に擊たれたり

 

虹の都へは 遠すぎるようだ

 

でも 待つことはできない Uh

 

この窗は小さすぎて 君の顏さえも判らない

 

例えそれを知っていても

 

開かずにいられない

 

生まれて初めて 目が覺めたように

 

明かりも暗闇も 同じように見える

 

それは不思議な景色だ Uh

 

この聲は小さすぎて 君の元までは屆かない

 

例えそれを知っていても 叫ばずにいられない

 

ひまわりの笑く頃に また波が訪れる

 

今までとこれからが 迴りつづけることに

氣付くだろう

 

あの日の景色は 晴れ渡っていた

 

戾らない青が 惜しみなくくれた

 

時間を覺えていたい Uh

 

この窗は小さすぎて 君の顏さえも判らない

 

例えそれを知っていても 開かずにいられない

 

この聲は小さすぎて 君の元までは屆かない

例えそれを知っていても 叫ばずにいられない

 

この聲は小さすぎて 君の元までは屆かない

 

例えそれを知っていても 叫ばずにいられない

 

Besten dank