S-ave 歌詞
(澤野弘之)/Aimer (エメ)
詞:HIROYUKI SAWANO
曲:HIROYUKI SAWANO
零時の角こぼれ砕けた
この刺は誰を守ったの
日を止めた言い訳の傷
空回る獨りよがりの盾
繰り返す鼓動の夜に
同じ答えを運ばせてても
どこにいても繰り返された
聲にならない孤獨だけど
足掻いた光涙影のツタを
なぞり痛みを覚えてくれる
靴擦れをかばう左に
身體ごと傾きだして
目の前を過ぎる景色が
どの時も斜めに崩れてく
帰らない鳥に君は
歌を投げ飾らない時間を
Save my word
誰も気付かない根が
側に遠くに
繋げている
荒げた罪が
途切らせた記憶を
サイドに鳴らせば
1つ進める
さよならと憧れは
無駄な意味を霞めてる
やまない朝
ゆりかごの雨
足跡たちを見失っても
Save my light
誰も気付かない音が
止めた願いを繋げている
ふさいだ雲が
太陽消した空を
僕の答えと重ねて見せた
相關歌曲
熱門歌曲
S-ave 的評論 (2)
Nic Wong
😍
geng